ニコレットが効かない原因とは

全面禁煙が進んでいる今こそニコレットと共に禁煙

2010年に厚生労働省は「受動喫煙防止対策について」という通知で、公共的な空間では「原則として全面禁煙」とすることを示しました。
それを受けて日本では職場の全面禁煙化は進んできており、飲食店でも店内は全面禁煙と表示するところが増加傾向で、タバコを吸う人には肩身の狭い世の中になってきています。
しかし、現在タバコを吸っている人も、改めて禁煙をする意義を考えてみると、このままタバコを吸い続けていて良いのかという疑問が湧いてくるはずです。
禁煙をする意義は健康の面にも金銭面にもたくさんのメリットがありますが、それはタバコをやめた本人の呼吸が楽になったり咳や痰が出なくなるというようなことから、家族が受動喫煙をしなくなり肺がんなどの病気にかかるリスクが減るということまで多岐にわたります。
一方、タバコを吸い続けることによって得られるメリットは特に思い当たりませんし、喫煙によって寿命が短くなるというデータがあるようにデメリットの方が多く思い浮かびます。
そこで、現在タバコを吸っている人が禁煙に挑戦しようと思った時に役立つのがニコレットです。
ニコレットは禁煙時のイライラや集中困難などを緩和することが出来るニコチンの含まれたガムで、ドラッグストアや通販などで買うことが出来ます。
ニコレットの使い方は禁煙中のタバコを吸いたくなった時に1回1個を30分から1時間かけてゆっくりと噛むことです。
ニコレットは3カ月までの使用を目処として利用し、だんだんと1日に使う数を減らしていくことで、ニコチンを摂取しなくても大丈夫な状態になるように自分を変えていくのが使用方法です。
しかし、残念ながらニコレットを使いさえすれば禁煙出来るというものではないので、禁煙したいと思っている人は、禁煙の意義を考えて強い意志でタバコをやめようとすることが一番重要なポイントとなります。